Designs
Here you can see all of my (Saikha4n) past and recent designs that are currently available. I have included the title of the work and a brief descriptive or supplementary text next to or below the work.
ここでは私 (Saikha4n) の過去のものから最近のものまで,デザインの公開されているものの全てを見ることができます。作品の横または下には,作品タイトルと簡単な説明文・補足文を入れました。

アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) ロゴ
アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) のロゴ。略称である«AISAS»の文字列に研究所の象徴等で装飾を施した。«歯車»及び«六芒星»はAISASを象徴する物であり,夫々«世界の良き歯車となる»及び«神秘性»を意味する。色はAISASの象徴色である«セレストブルー»と«アザレアピンク»が用いられている。Saikha4nの«デザイン作品»としては初のものである。
2022年11月23日完成翌11月24日公開,«彩羽さいは»名義

アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) エンブレム
アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) の紋章。雪の結晶に研究所の象徴で装飾を施した。«歯車»;«六芒星»;«剣»;«八端十字架»はAISASを象徴する物であり,夫々«世界の良き歯車となる»;«神秘性»;«正義,正しき行い»;«信仰»を意味する。色はAISASの象徴色である«セレストブルー»と«アザレアピンク»が用いられている。雪の結晶も«霰»の代わりに用いられ,«純潔,汚れなき心»を意味する。
2022年11月14日完成公開,«彩羽さいは»名義


汐鳴上村章
イスラグラズ共和国のアズール県にある«汐鳴上村 (シオナルカミ村) »の村章のデザイン。«汐»という字を基盤としたデザインになっている。右下にあるマークは旧鳴上町のマークである。汐の字の水色は«鳴上マリンブルー»と呼ばれ,鳴上町のマークの青色は«鳴上ブルー»と呼ばれる。気泡や波,潮流を象徴したデザインとなっている。
2023年7月12日完成,«彩羽さいは»名義

浦鳴上村章
イスラグラズ共和国のアズール県にある«浦鳴上村 (ウラナルカミ村)»の村章のデザイン。«浦»という字を基盤としたデザインになっている。右下にあるマークは旧鳴上町のマークである。全体の青色は«鳴上ブルー»と呼ばれる。波を意識した曲線的なデザインとなっている。
2023年7月13日完成,«彩羽さいは»名義

汐鳴上村旗
イスラグラズ共和国のアズール県にある«汐鳴上村 (シオナルカミ村)»の村旗のデザイン。同村の村章を中央に白で配置し,余を«鳴上ブルー»で染めたデザインになっている。
2023年7月14日完成,«彩羽さいは»名義

浦鳴上村旗
イスラグラズ共和国のアズール県にある«浦鳴上村 (ウラナルカミ村)»の村旗のデザイン。同村の村章を中央に白で配置し,余を«鳴上ブルー»で染めたデザインになっている。
2023年7月14日完成,«彩羽さいは»名義

汐凪町章
イスラグラズ共和国のアズール県鳴上郡にある«汐凪町 (セナギ町)»の町旗のデザイン。«凪»という字を基盤としたデザインになっているが,左側には«汐»の字がくっついた形になっている。汐の字と凪の字の接続辺には鳴上ブルーが用いられており,鳴上郡の町であることを表している。また凪の字では,«とめ»及び«はね»を強調することで,凪を表現している。
2023年7月17日完成,«彩羽さいは»名義

汐凪町旗
イスラグラズ共和国のアズール県鳴上郡にある«汐凪町 (セナギ町)»の町旗のデザイン。同町の町章を中央に白で配置し,余を«青鈍»で染めたデザインになっている。
2023年7月17日完成,«彩羽さいは»名義

サイハ星団章
Saikha4nのDiscordサーバー,«Saikha Zvjozdnoe (サイハ星団)»のアイコンのデザイン。«さいは»のキリル文字転写«Сайха»の頭文字«С»を基盤としたデザインになっている。中にはアラビア数字の«4»をモチーフにした図形と六芒星のソラカの星が含まれている。
2023年8月6日完成,«彩羽さいは»名義

アルネ (聖水の環十字)
エールフレットの多くの宗教で聖なるシンボルとして使われている«アルネ»または«聖水の環十字»と呼ばれるシンボルのデザイン。アルネはユリシフ教会が発祥の,聖水の流れを象徴する紋章である。アルネは上から始まり,下へ落ち,右へ上がって,左に移動し,上へ帰るという循環する十字の形をしている。左から上へ戻る線は,上へ到達する前に途切れ,先が細く描かれるか矢印のような形で描かれる。雨が降り天(上)から水が地(下)に降り山(右)から川(右から左)を下って海(左)へ辿り着き,蒸発してまた天(上)へと帰るという水の循環を表している。
2023年10月22日完成,«彩羽さいは»名義

アビムの星
ユリシフ教会とスオリフィア教会に於いて,神託聖書に約束された«来たる救世主»或いは«六芒星の救世主»の象徴として用いられる«アビムの星»と呼ばれるシンボルのデザイン。アビムの星は六芒星形で,図形内部に線が入っており,また内部の六角形の内側に同形の六芒星が配置された形をしている。六は十二芒星の星を持つ (ミトーアリスの星) 二体一対の原初の神ミトーアリスのちょうど半分であり,ミトーアリスの片割れを表している。
2023年10月22日完成,«彩羽さいは»名義

アルテミロの星
スオリフィア教会で救世主ソラカの降臨と再臨を知らせた星の象徴として用いられる«アルテミロの星»と呼ばれるシンボルのデザイン。アルテミロの星は八芒星形で,八はエールフレットを表す数としてエールフレット神話から語られているものである為,この星は«完全な姿»を象徴する。また,六芒星である«アビムの星»を超越した星であり,これは救世主ソラカがミトーアリスの片割れの六よりも大きな数を持つ«神の中の神»であることを象徴している。
2023年10月22日完成,«彩羽さいは»名義

ミトーアリスの星
ユリシフ教会とスオリフィア教会に於いて,エールフレットを創造した二体一対の原初の神ミトーアリスの象徴として用いられる«ミトーアリスの星»と呼ばれるシンボルのデザイン。ミトーアリスの星は十二芒星形で,図形内部に線が入っている。ミトーアリスが二体一対であることから,片割れでは六芒星の力しか有さないとされ,これは八がエールフレットを表す数であることから,片割れだけでは世界を超越した存在ではなく,二体がひとつになることによって初めて世界を超越した存在となることを象徴している
2023年10月22日完成,«彩羽さいは»名義

ダフテネの星
ユリシフ教会に於いて,預言者星の王国の王«ダフテネ王»の象徴として用いられる«ダフテネの星»または«ティオイアの星»と呼ばれるシンボルのデザイン。プロージファ (トーリンの魔術) を象徴する記号としても用いられている。ダフテネの星は五芒星形で,図形内部に線が入っており,また内部の五角形の内側に同形の反転された五芒星が配置された形をしている。この星が五芒星である理由は,ダフテネ王がルミーミと成り,神に近しい力を手に入れた,即ち神の星である六芒星に最も近い五芒星の力を手にした為や,地・水・樹・風・火の五つの属性を支配した為とも云われる。
2023年10月23日完成,«彩羽さいは»名義
.png)
.png)
.png)
ソラカの星
スオリフィア教会で救世主ソラカの象徴として用いられる«ソラカの星»と呼ばれる3種のシンボルのデザイン。左から,アビムの星 (ソラカの星),アルテミロの星 (ソラカの星),六芒星のアルテミロの星。アビムの星とアルテミロの星は«約束された救世主»を表す為,スオリフィア教会に於いては本質的に何方も救世主ソラカを表す為,ソラカの星の異名で呼ばれることもある。六芒星のソラカの星はアルテミロの星の変種であり,主にフェルニア帝国によって用いられたものが今日一般的に使われるようになったものである。普通ソラカの星と言った場合には左の«六芒星のアルテミロの星»を指す。
2023年10月23日完成,«彩羽さいは»名義

フィンエヘドルク
ユリシフ教会の現在の紋章である«フィンエヘドルク»のデザイン。フィンエヘドルクはニヴル語で«主と偕にする印»を意味する。アルネ (聖水の環十字) の上部にアビムの星が配置されている。この色はフーリカ語でLokto (ロクト) と呼ばれる色で,方位では北と結び付けられ,エールフレット・ヒェッラの最北にあるユリシフ教会及びスオリフィア教会の最も神聖な聖地である«ミトー聖域»を象徴する色とされ,最も神聖な色として扱われている。
2023年10月23日完成,«彩羽さいは»名義

エンナ・ソナフリャーカの光輪
スオリフィア教会の修道士,エールフレットでのSaikha4nのフォーリンの姿とされるルミーミ,«エンナ・ソナフリャーカ»のルミーミの光輪のデザイン。聖称の«エンナ»は歯車を意味する為,歯車をモチーフにしたデザインとなっている。
2023年11月26日完成,«彩羽さいは»名義

ルフ・テーリカ・カルヴォールフォの光輪
烈日の剣聖,王国マハヴォーエの建国者,大英雄太陽王«ルフ・テーリカ・カルヴォールフォ»のルミーミの光輪のデザイン。この光輪は«太陽王の証»として王国マハヴォーエの国旗や国章・軍旗等様々な箇所に用いられている。
2023年11月26日完成,«彩羽さいは»名義

ソラカゼ・サキの光輪
凪の執行者,汐鳴上の守護者クリティカル,執政官«ソラカゼ・サキ (空風 紗季)»のルミーミの光輪のデザイン。ソラカゼ・サキは深海の守護神との異名も持ち,航海を象徴する舵をモチーフとしたデザインとなっている。
2023年11月27日完成,«彩羽さいは»名義

スターレット調停委員会紋章
エールフレット凪の平原人類都市群の治安維持組織«スターレット調停委員会»の紋章のデザイン。«ジャッジメント»の愛称で呼ばれ,森派と宇宙派の抗争の調停を執り行う組織。逆三角の下に楕円形が繋がるデザインとなっている。これはキリスト教の象徴である«至聖三者 (三位一体,トリニティ)»の三角に円形を組み合わせた図形。
2023年12月27日完成,«彩羽さいは»名義

シュヴァイツァー・フォーゲル懲罰委員会紋章
エールフレット凪の平原人類都市群の治安維持組織«シュヴァイツァー・フォーゲル懲罰委員会»の紋章のデザイン。«パニッシュメント»とも呼ばれ,森派と宇宙派の抗争の懲罰を執り行う組織。シュヴァイツァー (Schwitzer) とフォーゲル (Vogel) の頭文字SとVを組み合わせたもの。
2024年3月8日完成,«彩羽さいは»名義

王国マハヴォーエ国章
王国マハヴォーエの国章のデザイン。六芒星の盾は,六芒星の救主スオリフィア教会の主・神ソラカの庇護を象徴し,中央には国の最も重要な象徴である«聖剣カルヴォール»と«太陽王の証»を配置し,国の象徴・国の鳥となっている«鍛冶の鎚»と«ハナダツグミ»を取り入れ,国の植物である«ランカ»を盾に巻き付け,下部には国の象徴である«炎»と国語の«フーリカ語»で国名«Kerveulvon Mexavóe Vadapát (王国カルヴォールフォン・マハヴォーエ)»と標語«Rozên ko Nísa (神は我等と偕にす)»を入れたデザインとなっている。
2024年3月9日完成,«彩羽さいは»名義

王国マハヴォーエ国旗
王国マハヴォーエの国旗のデザイン。白は国家の純潔性を表し,赤は鍛冶の炎と国家の繁栄の証,黄は金鉱の国を象徴し,左の三角状の青色の旗と六芒星は国教であるスオリフィア教会と,国の鳥«ハナダツグミ»が象徴する«自由»を表し,教会と共に国家が繁栄したことを象徴する為に各色の間に青のラインを,中央には国の最も重要な象徴である«聖剣カルヴォール»と«太陽王の証»を配置したデザイン。
2024年3月9日完成,«彩羽さいは»名義

Cathedral of Scientific Doxology (CSD) ロゴ
アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) の下位組織である«Cathedral of Scientific Doxology (CSD)»のロゴのデザイン。AISASのハリステアニン (正教会のクリスチャン) の神秘探究者の集いであることを明示する為に,八端十字架をモチーフにしたデザインとなっている。色はエールフレットで最も神聖な色とされる«ロクト (蒼)»を用いている。
※2025年3月15日にCSDの名称が«Cathedral of Scientific Daydreamers»から«Cathedral of Scientific Doxology»に変更され,このロゴの上部に記載されている名称も変更された。
2024年5月7日完成,«彩羽さいは»名義

アイオリフ教会紋章
プシュハ地方の主にグラズリス地方で先古代から広く浸透していたエールフレットの多神教である«アイオリフ教会»の紋章のデザイン。
2024年7月23日完成,«彩羽さいは»名義

フェルシア教会紋章
メルクタリース地方で古代から熱狂的な信者を取り込んでいる,スオリフィア教会に真っ向から反対するスオリフィア教会の敵対宗教である«フェルシア教会»の紋章のデザイン。逆三角は欺瞞神フェルスを象徴し,眼はフェルシア教会が«スオリフィア教会の真実を知っている»とされる為の«真実の眼»を表す。
2024年7月23日完成,«彩羽さいは»名義

樹教紋章
聖樹フーリカを唯一の母であり神と崇めるフィオル族の民族宗教«樹教»または«フィオーネ教»の紋章のデザイン。三日月とフィーリンス (聖樹) の芽をモチーフにしたデザインとなっている。
2024年7月23日完成,«彩羽さいは»名義

八元の圧縮言語「リセリス」エンブレム
アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) が研究開発を行っている,人間の共感覚性を用いた音声技術である«八元の圧縮言語「リセリス」»のエンブレムのデザイン。プロジェクト始動から長いこと象徴となるエンブレムが用意されていなかった為,デザインができるようになったSaikha4nに依って新たに考案された。魔法陣のような神秘的な円環構造に,«八元»を表す八芒星と渦巻き状の内部構造を組み合わせたデザインをしている。
2024年8月8日完成,«彩羽さいは»名義

鳴上鉄道ロゴ
イスラグラズ共和国のアズール県鳴上郡の汐凪町の汐凪水延から浦鳴上村の帆張までを結ぶ«鳴上線»の前身である«鳴上鉄道»の運営会社«鳴上鉄道株式会社»のロゴ。鉄道会社らしい黒色の円形の中に,鳴上の«鳴»の字を収めて旧鳴上町のマークを加えたデザインをしている。
2024年8月13日完成,«彩羽さいは»名義

WhiteBlueLexiconロゴ
アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) の公式ウィキサイトである«WhiteBlueLexicon»または«白と青の語彙目録»のロゴ (アイコン) のデザイン。語彙目録らしい«本»をモチーフにしたデザインで,名前に含まれる白と青だけで構成されている。可愛らしいデザインを目指した。
2024年9月11日完成,«彩羽さいは»名義

ハルモニア紋章
五人の救世主と聖樹フーリカ達からなり,波紋の森に拠点を置く森派の中核組織である«ハルモニア»の紋章。5枚の花弁は«五人の救世主»を表し,5枚の葉は«聖樹フーリカ»と«四体のフィルフォーリン»を表す。
2024年9月24日完成,«彩羽さいは»名義

フローリオ紋章
想海に拠点を置く森派の団体である«フローリオ»の紋章。この組織は実質的な森派の最高権力と見做されている為,森派を表す«Conservation Faction»の文字列が含まれている。
2024年9月24日完成,«彩羽さいは»名義

アズサ宇宙研究機関紋章
想海に拠点を置く,狩猟者で構成される宇宙及びエールフレットの研究機関であり,宇宙派の中心的組織である«アズサ宇宙研究機関»の紋章。ロケットに見えるのはグラゴル文字の«アズ (азъ)»で,アズという文字の名前が«アズサ»と被ることと,ロケットに見えること,更に宇宙派の元祖がスラヴ系人である為,このデザインが採用された。
2024年9月25日完成,«彩羽さいは»名義

Saikha4n.JPロゴ
当サイトのロゴマーク。
2024年12月10日完成,«彩羽さいは»名義

プラウダ翠スクールロゴ
アリビナ宇宙科学研究所 (AISAS) が制作している「Minecraft」のMODである「ErflettMod」等のAISASのMCMODの公式解説ウィキサイトである«プラウダ翠スクール»のロゴ (アイコン) のデザイン。学校をイメージし,キリル数字の時計をモチーフに,針は午後の学びの時間である«15時15分»を指し,時計の中にはギリシア風の柱を持つ両開きの学校の扉を配置し,その下にはペンとノートを配置したデザイン。翠色で統一し,可愛らしくも美しいデザインを目指した。
2024年12月22日完成,«彩羽さいは»名義

マハヴォーエ王国軍旗
王国マハヴォーエの王国軍軍旗のデザイン。白は純潔性,青はスオリフィア教会と自由を象徴し,中央のマークの赤は繁栄と栄光の眷族の血,その中の黄色の模様は«聖剣カルヴォール»を象徴している。その周りの赤い曲線は炎の輪を象徴している。右上と左下に«ソラカの星»を配置し,左上には«ハナダツグミ»を,右下には«六芒星の盾»を配置したデザインになっている。
2024年12月23日完成,«彩羽さいは»名義

マハヴォーエ王国海軍旗
王国マハヴォーエの王国軍軍旗のデザイン。白は純潔性,青はスオリフィア教会と自由を象徴し,中央のマークの赤は繁栄と栄光の眷族の血,その中の黄色の模様は«聖剣カルヴォール»を象徴している。その周りの赤い曲線は炎の輪を象徴している。右上と左下に«ソラカの星»を配置し,左上には«ハナダツグミ»を,右下には«碇»を配置したデザインになっている。
2024年12月23日完成,«彩羽さいは»名義